2017/06/26

空気圧を下げてPR更新した話。

ここのところ、senさんが空気圧の最適化に取り組んで
かなりいい成果を挙げていたので
サクッと真似してTTしてきました。

普段はR7.2、F7.0のところを、R6.5、F6.0にセットし
選んだコースは風の影響を受けにくい一台峠。
何度も走り込んでいるコースなのでPR更新となれば一筋縄では行きません。

そして時刻が4:30になったところでいよいよスタートです。
走り出しのファーストインプレッションは超もっちり。
路面から伝わる細かい衝撃もむにむに吸収してお尻は非常に快適。
ただし、ペダリングは重く感じるし、スピードにもキレがない感じ。
これでホンマにタイム短縮できるんかいな?
と、半信半疑でした。

序盤の80号をHRR80%前後でウォーミングアップに使い、
そのまま脚を止めずに一台峠へ滑り込んでTT開始っ!
路面は前日の雨でセミウェットでしたが
目立った落石や枝はなく条件は申し分なし。

サイコンやHRRは無視し、
回せるギリギリのギアで9分間の我慢比べの始まりです。

普段は入力タイミングを遅らせて
大腿四頭筋を温存しつつハムメインで登りますが、
短距離TTなので、入力タイミングを早めて
序盤から大腿四頭筋のパワーも投入っ!

途中、乳酸が溜まりすぎる前にハムで回すペダリングに戻して
疲労をコントロールしつつ、ヨダレ垂れ流したまま
最後まで出し切ってゴール!

タイムは今年の自己記録を15秒更新。
過去最高記録を2秒更新と上々の結果でした。

ちなみにこの日の起床時体重は63.9kgと、週末のどか食いでポヨンポヨン。
さらに前日に筋トレで追い込んだ足は筋肉痛で張っていました。
こんな感じで身体面は決して良い状態ではありませんでしたが、
PR更新できたという事実。

空気圧調整効果すげー!

ちなみに、帰りの80号下りで減速帯の上を走ってみましたが
バイクは暴れず、とんとんとんとんと子気味よく進みました。
MTBやシクロのような快適さw

そういやMTBやシクロでも空気圧を下げてトラクション稼ぐし、
一見綺麗な路面に見える舗装路でも
細かい段差で減速してるんやなぁ。

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2017/06/25

平坦は遅いけど、登れるバイク?

今乗っているCANNONDALE SYNAPSE 105のお話。

カテゴリ的にはエンデュランスロードで、
快適さを重視して、振動吸収性をあげている(という事になっている)自転車です。

材質はアルミ、セットで1500gちょいのホイールに交換してありますが、
SPD-SLペダルを付けて、54サイズで10kgちょいと、
鉄下駄とかヌルイわ!鉄自転車や!と言いたくなるようなどっしり感があります。

こいつに乗り出してから何度かグループライドや各種大会に参加してきましたが
だいたいいつもヒーコラ言いながら頑張って走っても
ちょっと本気で走られると千切られる事数多。

けれど、不思議な事に登りだけはそんなに不利な感じがしません。
何度か走るうちに、5〜7kg台のバイクに散々千切られた後でも、
登りで追いつける事が多いと思うようになりました。

最初は脚質やパワーウェイトレシオの差?と思いましたが、
いやいや、ホビーレーサーレベルでそんなの誤差の範囲内やろ。
そもそも登り以外は圧倒的な大差で千切られとるし。
うーん。。。

そこで最近senさんが取り組んでいた
空気圧を下げて、路面に合ったセッティングにする事で速くなるか?
という実験でピーンときました。

シナプスのフレームのしなり、、、
ダンシングは粘土をこねるように喰われるし、加速は悪いけれど
路面に食いついてるというか、跳ねない。
心拍で回すペダリングで登った時に限れば、ひょっとして駆動ロスが少ない、、、のか?

走行距離が5万キロを超えたらハイエンドカーボンバイクに乗り換えるつもりですが、
こんなシナプスも乗ってりゃ可愛いもので
あと2年はたっぷりお世話になります。(=∀=)

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2017/04/13

ヒルクライム大台ケ原へ向けて。

今年のヒルクライム大台ケ原の目標タイムは80分カット。
それに加えて、ザクさんのタイムを上回り、ビール券をゲットする事(=゚ω゚)ノ
この絶対に負けられない戦いに、いかにして勝利するか。。。

という事で、まずは去年の大台を振り返ってみると、
タイムは1:24:29.978
ここから4分30秒詰めると思うだけで、ゲロ吐きそうです。。。

続いて去年の反省点を振り返ってみると、
・自走入り
・1組前方のトレインに乗り遅れ
・ドライブウェイからのエネルギー不足
どれも対策を取れるものばかりなので、この辺りをしっかり潰して
手堅く1分〜1分30秒カット。

残すは3分。
こればかりは、自分の走力を向上させるしかなさそうです。

とは言え年間52週という少ない時間の中で出来ることをやるだけなので
・長距離重視タイプから90分出し切りタイプへと練習メニューを組み替え。
・心拍85%以上の高強度メニューを週に30分以上。
・1日のタンパク質摂取量は100g以上を目安にプロテインを活用。
・睡眠時間は毎日6時間以上を確保。
・Qちゃん式腹筋で体幹強化。
・ストレッチで柔軟性強化。
などなど、日によって強度を調整しながらランとライドのクロストレーニングを続けています。

正直なところ、1年で3分もタイムが縮むとは思えませんが、
きっちりやり切って、その先へと繋げていこうと思います。

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2017/04/11

大台ケ原ドライブウェイ冬季通行止め解除間近♪(/・ω・)/ ♪



という事で、月末には登りに行けるようです。
やったぜ.゚+.(・∀・)゚+.
今年は本番までに月2本は登って、
体を負荷に慣らしておこう。

っと、その前に大台ケ原マラソンもあった。
ひとっ走りして山を楽しもうと思います。

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2017/04/10

伊吹山ヒルクライム 参戦記

レース当日はなぜか天候が回復するジンクスを確かめるべく
行ってきました、伊吹山ヒルクライム。

朝4時半、奈良を出発する時には小雨まじり、
7時半、関ヶ原到着時は小雨、
そして待機中は大粒の雨&みぞれ?
と、ここまでヘビーウエットで、
もうDNSでもしゃーないかと思うような状況が続きましたが、
レーススタート地点に向かう頃にはピタリと止んだーーー。\(^o^)/

という訳で、なぜか天候が回復するジンクスは8年目も継続中です(=゚ω゚)ノ

さて、それではレースレポいきます。

直前まで降り続いた雨と強風でかなり冷え込んでいたので
ウエアは冬用のロングジャージとウインドストッパーグローブを選択。

レース前にしっかりとウォーミングアップをしたかったけれど、
雨降りの中では落車やパンクのリスクの方が大きいと判断して大人しく待機。
そのかわり、体を冷やさないようにウインドブレーカーを着て、
senさんの車の中に入れてもらいました。ありがとう!senさん!

ほどなくしてやまちゃんとも合流し、
コンディションや、作戦について三人で駄弁りんぐ。
経験者の二人から話を聞きつつ、
この日は風が相当強かったので(予報値で4〜5m)
前を引かない位置取りをしつつ、イーブンペースで走る事にしました。

そうこうしている内に定刻となり、スタート地点へ移動開始!
いよいよか!と鼓動も高鳴り、溢れるアドレナリン、無駄に上がる心拍!

と思ったけれど、駐車場の泥が詰まってクリートがはまらんw
内心、(わーーー、待ってくれー)と焦りつつ、グリグリ押し込んでもはまる気配なしw
仕方ないので、移動はそれっぽい位置に乗せるだけで走りました。

ゲート前まで移動したところで写真を撮り、荷物預けを済ませ、クリートの泥も除去!
いまいちな感触でしたが、急いでスタートする必要もないのではまればOKOK。
そうこうしている内に待機列も進み、いよいよスタートの時がやってきました。

MCのお兄さんの絶妙なトークと間の作り方に感心しつつ迎えたスタート1分前。
それまでざわついていた空気の中で自分一人になったような感覚になりました。
(スタートはゆっくり、落ち着いて、、、)

そして号砲が鳴ると前方の方から少しずつスタートして行きました。
お、みんな最初はゆっくりなんやな〜と思ったのもつかの間、
緑の計測開始マットを通過した瞬間、
野に放たれた獣のように次々とぶっ飛んでいきました。

そしてここで、senさんもぶっ飛んで行ったーΣ(゚□゚
そう、senさんとは同クラス同組スタートで、ついさっきまで横に並んでいましたが
10m、20m、、、そして人混みの中へと消えていき、
あっという間に引き離されてしまいました。

TCRの加速すげぇ!欲しい!

自分も加速するか!
と一瞬足に力が入りましたが、ろくにアップもしていないので重い。。。
この状態では無理に力を入れても無駄に消耗するだけなので、
大人しく軽めのペダリングを維持したまま最初の1kmを通過。

この辺りで周りの雰囲気も落ち着いてきたので
後方確認をしつつ少しずつ前へ出て行くことにし、
視界は広くキープして付けそうな選手を見つけては
風除けにさせてもらいながら距離を重ねていきました。

ここまで足に乳酸がたまらないペースを守っていたので呼吸はまだ楽なまま。
一瞬でも乳酸の蓄積を感じたらギアを1、2枚スッと落として回復につとめ、
余裕のイーブンペースで淡々と。
(よしよし、、、計画通り、、、)
レース前までの緊張は消え去り、自分の走りに集中できていました。

そして迎える2km地点(っぽいところ)
前方に見えるはFRATジャージ。
やっとsenさんに追いついたーーー.゚+.(・∀・)゚+.
ここではお互い声を掛け合い、エール交換をして気分もリフレッシュ!

そこからもイーブンペースでコツコツと走り続けている内に
道路脇に「5km」の表示が見えてきました。
ここでタイムに目をやると17分!?
え?そんなバカな?
マジなら36分台が狙えるぞ?

いやいや、今日はイーブンペースで走ると決めた日やし、
余裕があるならこのままで行こう!
気分的にも余裕ができた事で、少しペースが落ちました。(フラグ)

そして次の距離表示

「5km」

は?え?

タイムは20分オーバー。
40分切りの為に設定した5km地点19分を大きく超えていることに焦りを覚えました。
というか、距離表示が2種類ある!どっちが本物か分からない!
仮に後の距離表示が正しければ40分切りなど到底不可能。

こうなればイーブンペースで!などと言ってる場合ではありません。
乳酸蓄積ラインの少し上までペースアップし、走り方を変えました。
前傾を深くし、ペダルにかける荷重を増やし、乳酸をある程度貯めてから
ダンシングでふくらはぎを使って一気に血流に乗せて流すの繰り返し。
はっきり言って非常に効率の悪い走り方ですが、短距離なら押しでイケるやろ!の精神です。

こんな事もあろうかと一台峠でダンシングを織り交ぜたインターバル練をしておいてよかった!
ナイス俺!

そこからはギリギリいけるやろと思うペースで走り続けて
7km地点(っぽいところ)でオレンジジャージが目に入ってきました。
あれはSTRADAレーシングか!?

実力不明の人につくリスクはありますが、STRADAレーシングは
伊吹山対策練習などもされているとの情報を掴んでいたので、迷わず追走!
なんとか追いつけそうなペースで走っておられたので、その方へツキイチ!
ちょうど風の強い緩斜面にでた所だったのでラッキーでした。

こうして風をかわし、斜度が強まったところで前へ出て少しお返しをしてから
次の壁を探します。

するとなんという事でしょう!
後方より白ジャージさんがさっと前に出てくれるではありませんか!
渡りに船!棚からぼたもち!もう白ジャージさんがもちにしか見えません!
いや、失礼!駄菓子菓子!これはレースなのだ。作戦1つで勝敗に大きな差が開くのだ!
かくして白ジャージさんがペースダウンするまで見事に引っ張ってもらったのである。

ふぅ、ラッキー続きで少しおかしなテンションになってしまいました。
失礼しました。

こうして9km地点(っぽいところ)を過ぎ、しばらく走ると見えてきましたラスト坂。
ショートとはいえ、コース一番の斜度がラストに待ち構えるニクイ演出がキラリと光ります。

押し歩きする人もちらほらと見える中、最後のゴリ押し登坂開始!
85%程度に抑えていた力を一気に解放し、ラスト200mからさらに5%アップ!
練習でも滅多に出ない心拍180台に乗せてゴールラインを越えました。

大会リザルトは…
38:49.539

男子Eクラスで50位でした。ピッタンコ!
密かな目標にしていたリザルトの1枚目も達成できて一安心です。

========== 突然ですがここからは宝探しの時間です ==========
ロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ
ロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ口ロロロロロロロロロロロロロ
ロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ
ロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ
ロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ

この中に1つだけ形の違う文字がありますがどれでしょう?
ってな事を参加者全員がやったんだぜ!w
そりゃもうカオスです。
真っ白の袋に詰め込んだ自分の荷物を探しだすのがこれほど困難とは。
没個性!希薄なヒント!整理整頓ナッシング!

結局20分くらい発掘作業を繰り返してなんとか発見。
下山開始制限時間にギリギリ間に合いました。ふぅ。

そして一番懸念していた下山ですが、
視界5mという濃霧のおかげ(?)で自然とスピードが抑えられ、
安全に下る事ができました。ヨカッタァァ。
先導のバイクはあっという間に見えなくなりましたが(オィ

このあとは〆テインを入れーの
senさんチョイスの焼肉店でがっつり食べーの
1日遊んで食べて大満足でした。+゚。*(*´∀`*)*。゚+

========== 総括 ==========
走る前は春のレースはいまいち体も気分も乗らへんな〜と思っていましたが、
走ってみたら結構楽しかった!

運営があれこれ言われるのは、、、うん、、まぁ、、言われるよね、、って感じでしたが
そんなに不快ってほどでもありませんでした。
下山中、立哨のスタッフさんにはお礼を言いながら下りました。
寒い中、ありがとうございました。

走りの方はイーブンペースを守る、
ダンシングで大腿四頭筋の回復を図る、
ラスト50mからスパートなど、
事前に想定しておいたプラン通りに決まりました。

また、逆瀬川ヒルクライムや、奥山TTx2、1500kcalノンストップ走など、
本番を想定した練習もプラスに働いたと思います。
やはり、体が知っている疲労感はコントロールできる。

今回は増量期中のレースという事で直前の体脂肪率は16%と高めでしたが
走りの面ではさほど重さを感じなかったので、感触はまずまず。
プロテインを入れ始めてから少しずつパワーが出るようになってきた感じがあります。
(スピードは出ていませんが_(:□ 」∠)_)
ヒルクライム大台ケ原では7%まで落として戦闘モードでの出走を目指します。

それでは、出走された選手のみなさん、スタッフのみなさん、
お疲れ様でした!そしてありがとうございました!

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