2016/05/04

GWの630kmライド

GWで、奈良市〜真庭市〜奈良市と630kmほど走ってきました。

行きは20時間ほど


帰りは12時間ほど


ロングライドをすると大体途中でエネルギー切れを起こすので今回は計画的に行ってきました。
行きも帰りもイーブンペース。グロスで19km/hほどを目安にして、ヒルクライムでは絶対に太ももに負荷をかけない、50kmもしくは2時間ごとに必ず休憩、しんどくなっても即休憩。それに加えて補給もこまめに分けて常にエネルギーに余裕を持たせる。結果、これで体力的にも精神的にも余裕を持って無事に走りきることができました。

今回のライドで一番きつかったのは気温差。
行きの朝来市辺りでは5度前後。ガクガク震えながら走っていたのに、そこからぐんぐん気温は上がり、真庭市に入った辺りでは32度にもなっていました。途中の鳥取辺りでは海岸沿いのコンビニで浮き輪まで売ってるし、空の色も完全に夏そのものでした。湿度が低く風が吹けば気温ほど辛くは感じなかったことが唯一の救いでした。

次にキツかったのが日本海沿岸のリピートヒルクライム。
ルートを引いた時に、高低表に小さな凸凹があるのには気がついていましたが、その前後のヒルクライムに比べるととても小さく気にも留めていませんでした。しかしこれがもう勘弁して!って思うほどにキツかった。。。イーブンペースといえども、上りは上り。じわじわ足を削られて、その辺で寝てしまいたいほど疲れ切ってしまいました。せっかくの高低表を生かし切れなかった経験は次回ライドへの課題となりました。

そんなキツいことが連チャンしている中、ゆっくりと夜が明けていく沿岸道路を走るのは目に新鮮で、気持ちの面では最高でした。海いいよ海!奈良には海がないので、たまに海を眺めるとテンション上がります。水平線に目をやると漁から帰ってくる漁船が見え、走りながら港町の朝が始まっていく様子も楽しめました。

そして行きの締めは津黒高原へ向けたヒルクライム。
序盤はゆるゆるですが、真庭市中和が近づいてくると一気に斜度を上げて10%前後になります。一漕ぎごとにぐんぐん高度を上げて岡山県に入ると長閑な景色が広がり、上りのしんどさも高原の空気と景色に癒されます。

あとは真庭市まで下って1日目終了。

中日は雨をやり過ごしつつ温泉と焼肉で疲れた体をリフレッシュ!
たまにサウナとか入るとめちゃくちゃスッキリしますね!

そして帰路。この日は天気予報で西からの強風に注意なんて予報が出ていました。おお、これにうまく乗れたら帰りはめっちゃ楽なんちゃうん!?という思惑通りに風が吹いて、日の出から出発、そして日があるうちに奈良まで帰ることができました。

兎にも角にも無事に帰ってこれて本当に良かった。
ライド中に多くの事故を見たし、行き交う救急車も本当に多かったです。いつ当事者となるかわからないので、これからも安全第一で自転車を楽しみたいと思いました。

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