2016/10/09

読むサプリで速くなる。

今日はsenさんからお借りした本の紹介です。
(表紙画像クリックでAmazonへ飛びます。)



裏表紙の方には
走らず、歩かず、立たず、脚を温存
カーボローディングはしない
ウォーミングアップはしない
スタート直前までお餅を食べ続ける
レース中でもエネルギーを取り続ける

などと、なかなか
ウソくせーーーーー
と思わせるキャッチコピーが並んでいます。

なので、今回のタイトルもちょっとウソくさくしてみました(=゚ω゚)ノ

本は文庫本サイズで200ページほどなのでサクッと読めるボリューム。
これでタイムが劇的に縮まるなら読まない手はありません。

で、実際に読んだ感想ですが、
トップレーサーではなく、あくまで市民ランナーへ向けた内容となっており
読みながらなるほどなぁ。と何度も感心させられました。

裏表紙のセンセーショナルなキャッチコピーも
基本的な行動理念を、少し極端な表現にしているだけのように思いました。
この辺はコピーライターのセンスでしょうか。(良いか悪いかは別にして)

●走らず、歩かず、立たず、脚を温存
要約すると、レース前には無茶すんなよ。
会場までは極力交通機関などを使うように。
前日入りはOK。ただし、ショッピングや観光などはもってのほか。
レースの後で存分に楽しめば良い。

おぉ。そりゃそうだ。
大台ヶ原に自走入りして、うろうろと観光しまくった自分としては
なんだか痛いところを突かれた気分になりました。

本の中ではもっと徹底的に足を温存するための具体例が書かれてあって
ここまでするか?とも思いましたが、ここまでやってこそ意味があるし
ベストを狙うためにはここまでやらなければと思いました。

●カーボローディングはしない
(極端な)カーボローディングはしない。
米やパスタなどで炭水化物を摂取して、筋グリコーゲン貯蓄量を増やすカーボローディング。
これをしないランナーやレーサーはいないですよね?
ただ、直前になってドカ食いするのは禁物。
食事量を変えるのではなく、食事のバランスを炭水化物寄りにしましょう。
真面目にトレーニングしている体なら、1週間前からのドカ食いで
体重が1kgは簡単に増えて、レースタイムに影響しますよというお話。

これも経験がある方が多いのではないでしょうか?
レース後などにドカ食いして、絞った体がブクブクと太る。。。
兼松選手やパパクライマー選手でさえ、
乗鞍の後はどえらい事になっていました。

両選手の場合はレース後ですが、
レース前で炭水化物をドカ食いするのは絶対に避けましょうという納得の内容。

●ウォーミングアップはしない
ウォーミングアップは上級者になって、十分に走力のある人だけがするべきで
走力が低い場合は、レース直前までは徹底的に足を温存し、
レース序盤をウォーミングアップとして使えば良いという内容。

フルマラソンでは相当の時間走り続けることになる為、
ウォーミングアップは疲れるしやらんとこっていうスタンスだったので
これも納得の内容。
というか、そうか、、、自分の走力が足りないだけか。。。|ω・`)

ただ、自分の場合は、自転車競技においては全ての人にウォーミングアップが必須だと思います。
マラソンの場合はどの位置で走っても個人の走力=レースタイムという感じですが、
自転車競技の場合、スタート直後の集団に入れるかどうかで大きくタイムに影響が出ます。
ここでウォーミングアップができていないとあっさりと置いてきぼりをくらい
効率の悪い単独走を強いられます。

●他にも。。。
疲労コントロールの方法やおすすめサプリ、
ペースの作り方から直前トレーニングメニューなど
幅広く解説されていて非常に参考になりました。

今までなんとなくやっていたことも読みながら当てはめていくと、
こんな考え方もあるんだなと新鮮な角度から見ることもできました。

ひとまずこれで
ヒルクライム大台ヶ原75分はもらった!
♪(/・ω・)/ ♪
















って、んなこたーないですよね。
コツコツ行きますよー。

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2016/10/09

奥山朝練からの山の辺の道ハーフマラソン

奥山朝練が終わり、家に帰ったのが午前9時。
ウェアをランニング用に着替えて外に出た時には、
気温はグングン上昇し、25度オーバーになっていました。

走るにはあまりにも暑い!熱中症になりそうです。

ターゲットペースはキロ5:40前後の予定でしたが、
ペース維持にこだわらない。無理しない。補給する。休憩も取る。
と方針を決めてスタートしました。

今日のコースはいつもの若草山トレイルを離れて、山の辺の道へ。
スタート直後は奈良市内の舗装路を走るのですが、
この時点で汗がどんどん湧いてきます。。。

今日はちょっとやめとくか。。。とも思いましたが
木陰に入ると暑さも和らいだので、ひとまずそのまま走ることに。

春日大社の参道から高畑、白毫寺、と走り、
朝練で登る80号を横断するといよいよトレイルが始まります。

草ボーボーで足元のよく見えない畦道や、竹林、マジでこんなところがコースなん?
と思うような道が次々と現れます。

全行程で遅くともランを維持するつもりでしたが
早々に挫折。。。斜度100%近い石段とか走るの無理w

そして下りも超難い!
滑りやすく苔むした石や、木の根が張り出したシングルトラック、
足場の崩れかかった階段、、、慎重に慎重にゆっくり歩くしかありませんでした。

さらに、ツタが巻きつき大きく垂れ下がった竹で塞がれた道や、
蜘蛛の巣だらけの場所もありました。

絶対、誰もここ通ってないやろ!

そうとしか思えないようなコースをちょこちょこ走っていると
なんとか折り返しポイントまで到着しました。
ここまでの工程を思い返すだけで気が重くなりますが
来てしまったものは仕方がないので、同じコースを引き返します。

ここまでで足の疲労はほとんどありませんでしたが、
暑さがとにかくやばい。。。
大量に発汗して急速に水分とミネラルを失ったせいか
体がめちゃくちゃだるくなってきました。

しかし、自販機ポイントまではまだ1kmちょい。。。
これほど遠く感じる1kmも久しぶりやな。。。
と思いながら走り続けてなんとか補給完了。
キンッキンに冷えたアクエリアスを流し込むと少しホッとしました。

そこからも来た時と同じように登って下ってかき分けて〜と進んでいると
15kmを過ぎたあたりで
チクっ!
なんだかよくわからない虫にまぶたの上を刺されました。
oh!トレイルだから虫もたくさん飛んでますわな。(っω・`。)

山の麓のトレイルでこんなだったら
ガチの山岳トレイルとかやってる人ら、ちょっとおかしいやろ。。。
整備されていないトレイルは自分にはまだ早すぎた。。。
とりあえずあと少しや。。。
などと思いながら走っていると、今度は道ロスト

おぉ?道標通りに走っているのに何故???と思いながら引き返してみると
ショートカットコース?へ案内する道標に引っかかった模様。
いくらショートカットでも、ガッサガサの竹やぶはないわー|ω・`)

そこからは大きなトラブルなく80号のゲートまでたどり着き、
春日大社の前を通ってゴールの二月堂へ駆け上がって終了〜。

移動タイムは2時間22分。平均ペースはキロ6:45
そのくせ獲得標高(上昇)は350m程というなんとも微妙な結果となりました。

うーん。。。次はないな。

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