2017/01/20

疲労の可視化とゾーン管理

STRAVAの機能拡張であるStravistiXがいつの間にやら
Multisports fitness trendなる機能を実装していました。

ざっくりと説明すると、心拍計を使ったトレーニングログを全部取り出して
疲労を管理しやすくしてやんよ!以上!

必要な物は心拍計と、最低6週間分の心拍データ付きのログ、
計測された最低心拍数と最高心拍数。
これだけ揃えば後はシンクロボタンをポチッとな。
初回の読み込みには少し時間がかかりましたが、しばらく放置しておくと
こんな感じに視覚化されたグラフが表示されました。

Multisports fitness trend

黒い線がトレーニングで得られるマイナスの効果
赤い線がトレーニングで得られるポジティブな効果
そしてグレーの網かけがお疲れ度で、以下の5ゾーンに分けられています。

緑色の破線より上はTransition zone:怪我やシーズンオフ、様々な理由で休憩を延長した場合に到達。
緑色の破線-水色の破線の間はFreshness Zone:レースのための準備OK!
水色の破線-黄色い破線の間はNeutral Zone:レースやハードトレーニングの後の回復期。
黄色い破線-赤色の破線の間はOptimal Training Zone:良い感じ!
赤い破線より下へグレーの網かけがはみ出すとOver Load Zone:過負荷またはやりすぎ。要休憩。

使い方としては、普段のトレーニングではOver Load Zoneに入ったら
Optimal Training Zoneに戻るまで休養、もしくは低強度に切り替える。

レース前のテーパーリング期ではFreshness Zoneを狙ってトレーニング強度を下げていき、
レース当日にソフトランディングさせる。

レース後の回復期にしっかり回復させる。
などなど。

自分の分析結果を見てみると、12月の奈良マラソン以降、
Festive500-年末ロング-年始ロング-デュアスロンと続けたため、
1月はずっとオーバーロード状態になっています(;゜0゜)

うーん。今週ずっとペースが上がらないのは寒波のせいと思っていたけれど、
疲労がたまっていたせいなのか…
走りながら一向に上がらない心拍にモヤモヤしていましたが、
結果的にOptimal Training Zoneまで回復してきたので、今週末は山練へGO!
がっと上げて走ってこようと思います。.゚+.(・∀・)゚+.

にほんブログ村 その他スポーツブログ トライアスロンへ
にほんブログ村

あ、あと一つ。
この機能、STRAVA上で心拍データのあるログ全てが対象になるので
バイク+スイム+ランなど、マルチスポーツに取り組む方にはかなり便利だと思います。

スポンサーサイト