2016/09/12

ヒルクライム大台ヶ原参戦記(前編)

●序章
7月1日 エントリー開始日。
この日から全てが始まっていました。

日付が変わり、エントリー開始と同時に手続き・入金共に完了。
ヒルクライム大台ヶ原はエントリー順に出走グループが分けられるので
ここは何としても第一グループを確保して、道を塞がれる可能性がある
後続グループには入りたくありませんでした。

レース前週に参加証が届くと
無事に第一グループに入ることができていて一安心。

●前日まで
生活面では、朝7時にしっかり体が動くリズムを作るために毎晩21時に就寝。
食事面では酸素の運搬能力向上を狙い鉄分、葉酸添加の牛乳を毎日摂取。
トレーニングは筋持久力と心肺機能向上を狙い
7月中はマラソンサブ4用のメニューをトレランで実施、
8月に入るとライド中心に移行し、スイムも織り交ぜたプチトライアスロンで
体幹筋力向上と体脂肪率減少を同時進行。
9月になる頃には調子も上向いてきたので調整を兼ねて
機材チェックや重心コントロール、ペダリング練など基礎練を淡々と。

●前日
3時起床。ゆっくりと朝食を摂り、5時に自走で上北山村へしゅっぱーつ!
試走の時も自走で走り、4時間半ほどで到着していたので
5時間ほどで行こうと思っていましたが、気持ちが前のめりだったのか
4時間ほどで到着。
まだ受付始まってねぇw
スタッフの方達はテント設営などの準備作業に追われていたのでその場を後にし
宿に荷物を置いてくるか〜と行ってみると
宿閉まってるし。
ちょっと前のめりすぎました。落ち着け俺。

受付まで時間はまだたっぷりとあったので荷物を背負ったまま
激坂区間まで上がってみたり、村内の商店巡りをしてアイスを食べました。
お店のおばちゃんから「明日頑張ってね!」と激励付きです。

ここまでしてもまだ11時。
少し早いですがお昼にすることにしました。
喫茶ひろへ自転車を横付けし、
チキンなんとか定食のライス大!
ここまでの疲労回復と、減ってしまった筋グリコーゲンを
急速ローディングするために付け合わせのレモンも美味しく完食しました。

そこから改めて受付会場まで上がり、まったり食後の休憩タイム。
ほどなくして受付が始まり、サクッとゼッケンなどが入った袋を受け取りました。

そして、その袋の中には500円分の商品券が入っており、
目の前にはホンマもんのビールと唐揚げ、焼きそば、
たこ焼きの屋台が並び、「商品券使えます」とあります。

ほぉ。

こんなところにもトラップを仕掛けてくるニクイ演出!
笑顔のスタッフにやられてしまうところだった。。。

そんな誘惑山岳を乗り越えて、今度こそ投宿!

もちろん宿にも一番乗りで
宿のおばーちゃんとまったり孫トーク。
同じ話が何回ループしても、楽しそうに話す笑顔に癒されます。

そうこうしているうちに続々と到着する他のお客さん。
みなさんガッチガチのピュアクライマー揃いで
話していると、何もかも研ぎ澄まされていて
目の前に高みへの壁坂があるのを感じました。

もう、おばあちゃんとのギャップがありすぎて妙に可笑しかったです。

この日はそのピュアクライマーさん達から沢山の事を学ばせて頂けたので
前泊した価値がありました。
学んだことは実際に検証して、また別の機会に記事にしたいと思います。

ゆっくりとした時間の中で自転車整備や、明日の準備を済ませ、
21時に就寝。





。。


。。。



アドレナリン出まくってて全く眠くないw

眠れなくても疲労は抜かないと走れなくなるので
手足をゆったりと伸ばし、深呼吸を繰り返して
新鮮な血液を循環させることに集中しました。

そして、浅い眠りを繰り返す内に午前3時30分。
天気予報は雨から晴れへと変わり、
決戦の朝を迎えました!


後編へ続きます。

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