2016/12/03

腕時計型心拍計「MIO Alpha 2」レビュー

腕時計型心拍計「MIO Alpha 2」を使い始めて2週間が経過したので
その使い心地をレビューしてみようと思います。



●最初の印象
でっかいな!
着けている内に慣れましたが、最初に箱から出した時はめちゃくちゃ大きく感じました。
実際に使ってみると、ディスプレイが十分に広いため、走行中でも必要な情報がパッと読み取れていい感じです。

●心拍計の精度
緩みがないようにきっちり装着すれば問題なし。.゚+.(・∀・)゚+.
安静時、ランニング中、ライド中、常に安定して動作しています。

●1ゾーンモード
他の心拍計を使ったことがないので比較はできないのですが、これが強度管理にめちゃくちゃ便利です。
ターゲットゾーンの上限、下限を入力して、1ゾーンモードにしてから計測すると、
ターゲットゾーンから外れた時にアラームとLEDライトで通知してくれます。

普段のトレーニングで走る公園の周回コースは1周750mで高低差が10mほどあり、
心拍計無しの場合、強度にムラがある走り方になっていましたが、
心拍計有りだと、多少のアップダウンがあっても常に一定強度で走れ、
狙い通りのゾーントレーニングが可能になりました。

LSDや、30km走などでも長時間安定した出力で走れ、かなり楽に感じました。

また、インターバルや、ストライドをする際も、1段上の心拍ゾーンに入ると通知されるので
しっかり強度が上がっているのがわかり便利です。

●夜間
バックライトが点き、視認性良好。
マニュアルには画面をダブルタップで点灯と書かれていますが、
手についた水を払うような動作でも点灯しました。

ちょっと見たいなと思った時に、ぷるぷるっと振るだけなので
高級機種にあるようなリストターンとさほど変わらない操作感です。

●スマホとの連携
iPhone5s、iOS9.3.2の環境では、各アプリと一度ペアリングしてしまえば
後はBluetoothのON/OFFで一括管理できました。
STRAVA、Runkeeper共に動作良好です。
Runkeeperではタイムなどと一緒に心拍数や心拍ゾーンを読み上げてくれるのでかなり便利です。
STRAVAでは計測区間に入ると画面表示が切り替わってしまい、
心拍が見れなくなるという残念な仕様。そのうち解決されるかな?

●ラップ
通常のストップウォッチと同様のラップ機能です。
Runkeeperの読み上げにラップがないので重宝しています。

●バッテリーライフ
公称値は心拍測定モードで20時間となっていますが、だいたいそれ位持ちました。
心拍測定オフなら余裕で1週間以上持ちます。
バッテリーが少なくなってくるとアラームとテキストで通知してくれるので
充電忘れで計測できなかった。。。なんて残念な事もありません。

●3軸加速度センサー
これにより単体でも距離やペースの計測が可能となっていますが、
GPS計測よりも距離が多目に出るのであまり使い道はないかも。

●お手入れ
防水で丸洗いが可能なため、走り終わったらサッと水洗いして
柔らかいタオルでぽんぽんと叩き拭きして乾かすだけ。簡単。

●総評
取り扱いにシビアになる必要もなく、お手軽に心拍計測ができるのでトレーニング時の標準装備になりました。
スマホを携帯したまま走る方なら、必要十分な機能にまとまっており最高の相棒となると思います。
逆に、これ1つではランニングウオッチやサイコン代わりにはならないのでスマホを持たない場合は
GARMINやEPSONの専用品を購入した方がいいと思います。

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2016/11/09

散々検討した挙句に選んだ心拍計は…

風邪をひいている間、あまりにも暇だったので、
あれやこれやと心拍計探しの旅をしていました。

候補に上がったのは
GARMIN vívoactive®J HR
マルチスポーツに対応するちっちゃいスマホ。

GARMIN ForeAthlete® 235J

ミドルクラスのランニングウオッチ。
デザインも好き。

EPSON WristableGPS SF-810B/V

ランナーに好評なランニングウオッチ。

EPSON WristableGPS SF-850PB/PW
上記のバージョンアップ版。

mio ALPHA 2
心拍計としての機能に絞り込んだミニマムなやつ。

番外編
GARMIN ForeAthlete® 735XT J
マルチスポーツに高度なレベルで対応した超凄いスポーツウォッチ。
プレゼントするとめちゃくちゃ喜ばれる。

選定理由
前提条件として、ライド中もランニング中もスマホは常に携帯しているので
GPSを必要とする機能は全てスマホ側で済ませる事にしました。
こうなると心拍計とGPS以外の部分が評価の分かれ目になりますね。

GARMIN vívoactive®J HR
候補の中では唯一スイムに対応。が、プールでは外すのがマナー。(´・ω・` )
オープンウォーターでの機能は記載が見つからなかった為、未知数。

GARMIN ForeAthlete® 235J
他の候補にはないランニング機能として以下の3つがありますが、、、
「VO2 Maxの推定値」推定って意味なくね?
「回復アドバイザー」俺の体調の何がわかるのか?
「レースの予測」ランナーならダニエルズ理論で知ってる。
という事で、あまり意味が無いように思えます。

GARMIN製品は豊富なセンサー類との連携も強みですが、
スマホを携帯しているのが前提なので製品の特徴としては除外。
あと、液晶面のガラスが割れたというレビューをちらほらと見かけました。
専用保護フィルムも各種出ているので、取り扱いには細心の注意が必要そうです。

EPSON WristableGPS SF-810B/V
ランニングウォッチとして「ピッチ、ストライド、標高、勾配、累積上昇高度、累積下降高度など」を
リアルタイムに確認できるのが魅力的。ライド系の機能はスマホGPSでカバーできる範囲内。

EPSON WristableGPS SF-850PB/PW
上記の機能に「活動量計」「VO2 Maxの推定値」「レースの予測」が追加されたバージョンアップ版。
810B/Vが優等生すぎて、あまり魅力がない。

EPSON製品の特徴として、スマホとの連携は想定されていないので
Runkeeperに心拍データを飛ばしながら、ランニング中に読み上げるというような使い方はできません。
ライド中は時計の小さい盤面でしか心拍を確認出来ません。
ワークアウト後、ログデータを各種Webサービスへ自動転送する機能はあるようです。

mio ALPHA 2
抜群のコスパ。

総括
スマホアプリが優秀すぎて、心拍計以外の機能いらなくね?
という訳で、以前にもブログで書いた「mio ALPHA 2」をポチりました。

単体機能では
GARMIN ForeAthlete® 735XT J」が圧倒的ですが、価格も圧倒的。
正直心拍トレーニングしたいだけなのに5万前後も出せません。

ちなみにランしかしない!という方であれば「EPSON WristableGPS SF-810B/V」が
ベストバイだと思います。

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2016/08/17

FDケーブル破断からの交換。

先日の帰省ライド中に
パツンっと音を立ててお亡くなりになった
FDのケーブルを交換しました。

これまでもRDのケーブルがロングライド中に限って
ぱっつんぱっつん切れていたので
次はFDかなーと思ってはいたものの、
本当に切れてびっくり_(:□ 」∠)_

予備は持っていなかったので
お尻を跳ねさせないペダリングの練習や〜と言い聞かせながら
現場から自宅までの残り30kmほどを超高ケイデンスで走って無事帰宅。

そこから夕方の涼しい時間帯になるまで休憩し、
白星でインナーケーブルを1本購入しました。

そして今日、毎度毎度ニッパーでケーブル処理するのにも限界を感じていたので
そろそろケーブルカッターを導入するかと思い立ちコーナンへ。

事前にe-コーナンで見つけていた商品を探すも見当たらず、
結局3店舗回ってややお高めのケーブルカッターを購入しました。
個人で使う分には間違いなく一生もの。
シフト用のインナーケーブルならオーバーキル余裕です。

で、帰ってきて早速交換作業に取り掛かるも、新たな問題発生。
古いインナーケーブルを引き抜いた後、
新しいインナーケーブルが
アウターケーブルの中に入らない。。。

初めてRDのケーブルを交換した時にも同じ事があったので、
すぐにコーティングカスが詰まっているとわかったものの
アウターケーブルをハンドルから外さないと詰まりを解消できそうにありません。。。
必然的にバーテープ巻き直しも発生|ω・`)

バーテープ外しーの、
ビニールテープ外しーの、
アウターケーブル外しーのして
ようやくゴミカスを掻き出しで準備完了

と、思いきや、アジャスターの回転がよろしくない。。。
よく見るとゴム部品が劣化していたので
古チューブで代替品を作りーの、

さらにビニールテープ、バーテープの買い出しに行きーので
ようやく準備完了!

交換作業自体はサクッと終わったものの、
不測の事態の連続と、度重なる買い出しで
すっかり夕方になってしまいました。。。:(´◦ω◦`):

(∩・∀・)∩ 明日こそ遊ぶぞ〜。

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2016/07/09

プロショップも知らないチェーンリング

チェーン交換からのメンテ続き。

相変わらずちょっとテンションかけるだけで歯飛びして
ダンシングもままならなかったので
スプロケも交換しました。

で、インナーは踏めるようになったけれど
アウターが相変わらず歯飛びしまくり。
よく見るとチェーンリングの歯先がめっちゃ尖っていました。
フリスビーのように投げたら壁に刺さりそうです。。。

こうなってしまったらどうしようもないので
チェーンリングも交換することにしました。

完成車についていたクランクセットは
FSA GOSSAMER 50/34 BCD110m N10/11 5アーム
メインコンポが105なので、BB30に対応する類似グレード製品として
このクランクセットがアッセンされていたようです。

ここで
BCD(Bolt Circle Diameter)ってなんや?って思いましたが
PCD(Pitch Circle Diameter)と同意のようです。
もひとつ
N10/11っていうのは10/11速対応ということっぽいです。
10速と11速ではチェーンピッチがわずかに違うんちゃうか。。。?
と疑問に思いましたが詳細不明。

チェーンリングの規格がわかったところで、早速ネット検索してみると
BB30が嫌われているのかクランクセットごと
結構な数の新古品/中古品が出回っていました。
しかも3,000円前後で。

価格は魅力的でしたが、
チェーンリングが原因っぽい歯飛びに悩まされているので
問題点を間違いなく潰すためにも、ここは新品に交換することにしました。

そしてここからが今日のネタ

クランクはそのまま使うとして、
まずはチェーンリングを入手しなければならないので
適合規格を整理してみましょう。

どうせ交換するんだったらSHIMANOがいい!
引き続きコンパクトクランクがいい!ので50/34T
11速対応
5アーム

仕事帰りに近場のプロショップを2軒ほど回って在庫があるか聞いてみると
そんな製品ないですよ。
とのつれないお返事。
(゚д゚)マジかよ。。。

SHIMANOは11速になった時からTiagraですら4アーム化しているので
SHIMANOの11速対応チェーンリングは4アームという認識が一般的なようです。
実際にSHIMANOのホームページをチェックしても全グレード4アームでした。

じゃあSHIMANOで条件を満たす5アームはないのか。。。
ディスクブレーキのセンターロックといい、
またしてもメジャー規格に屈してしまうのか。。。。

ここで再びグーグル先生の出番です。
条件をあれこれ変えながら検索を繰り返すと
あった!ありましたよ!

FC-RS500!
全ての条件を完璧に満たしています。

メインコンポが105の完成車に
コストダウンの為にアッセンされる事が多いらしいクランクセットですが
グループセット外なのでノーネーム。

いいですねぇ。見た目に余計なロゴなど無く、
目的を果たす為だけに存在しているような無骨さにそそられます。
今回はこれのチェーンリングのみをオーダーしました。

グレード的にはTiagraと105の間くらいのようですが
コスパの良さはトップクラス。

ひとまずこれでホッと一安心です。
まだまだガンガン乗りまわせるぜ〜(=゚ω゚)ノ
2016/06/16

チェーン交換

今の自転車に乗り始めてから1万7千キロ超走り、
この間に諸々の消耗品を交換してきましたが、
長いことほったらかしにしていたチェーンを遂に交換しました。

というのも、テンションをガッとかけたダンシングではギアが飛びまくり、
使うかどうかは別にしてインナートップにすると下の図のように
テンションプーリーがガイドプーリを越える位置まで
チェーンを引っ張ってしまうようになったからです。

いやーチェーンってすんごい伸びるもんなんですね。

2016-06-16-01.png

下の青い線が正常な状態です。

交換にあたりネットで交換の目安なんかを調べてみると
3千キロから5千キロ、半年に一度など
ええ?そんな早く交換すんの?と思うようなタイミングが基本らしいです。

もう3倍も使っちゃってるよ。と、ため息まじりに漏らしたところで、
せっかくなので、どれほど伸びたのかコマを合わせて新品チェーンと並べてみると
15mmほど伸びのーび。

2コマ並べただけでも伸びているのが見て取れるほど
伸びていました。

そんな伸びっぷりを観察した後は、
プーリーに詰まりまくったワンコの毛を取り除き、
新しいチェーンを取り付けて作業完了。

チェーン自体は交換前と同等品のCN-HG601を使用しましたが、
走りがどれほど変わるのか今から楽しみです。

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