2017/01/22

tapiriikで複数のアクティビティトラッキングサービスを同期させてみた

トレーニングの記録に便利なサービスがまた一つ。

普段、ランの記録にはRunKeeper、ライドの記録にはSTRAVAと使い分けており、
今まではランの後に、手動でSTRAVAの方へログをアップしていました。

これがRunKeeperでGPXをダウンロードして、STRAVAでアップしてと、
単純作業なだけに地味に面倒くさい。。。
あー、こんな面倒くさいこと自動でやってくれへんかなー。。。

(。>ω<。)ノ ハイ、『tapiriik』〜

tapiriik.jpg

もう何の説明もいらないほど単純明快な同期サービスです。

1.同期させたいサービスをちょいちょいっと選んでトークンを取得。
2.シンクロボタンの下にある設定ボタンをクリックして、同期させたい期間を設定。
3.サービスごとのオプションを設定(追加したサービスのアイコンにマウスカーソルを重ねると出てくる)。

後は同期ボタンをポチッとな。
すると同期ボタンがぐるぐる回ってしばらく(結構長い)すると完了です。
更にPayPalで年間2ドル以上を支払うと同期ボタンすら押す必要がなくなるらしいです。

使ってみた感想は、同期処理がちょっと長い以外は簡単で良い感じに動作しました。
たっぷり溜め込んだログを一気に他サービスへ転送したい場合や、
3つ、4つと使うサービスが多いほど本領発揮すると思います。

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2017/01/20

疲労の可視化とゾーン管理

STRAVAの機能拡張であるStravistiXがいつの間にやら
Multisports fitness trendなる機能を実装していました。

ざっくりと説明すると、心拍計を使ったトレーニングログを全部取り出して
疲労を管理しやすくしてやんよ!以上!

必要な物は心拍計と、最低6週間分の心拍データ付きのログ、
計測された最低心拍数と最高心拍数。
これだけ揃えば後はシンクロボタンをポチッとな。
初回の読み込みには少し時間がかかりましたが、しばらく放置しておくと
こんな感じに視覚化されたグラフが表示されました。

Multisports fitness trend

黒い線がトレーニングで得られるマイナスの効果
赤い線がトレーニングで得られるポジティブな効果
そしてグレーの網かけがお疲れ度で、以下の5ゾーンに分けられています。

緑色の破線より上はTransition zone:怪我やシーズンオフ、様々な理由で休憩を延長した場合に到達。
緑色の破線-水色の破線の間はFreshness Zone:レースのための準備OK!
水色の破線-黄色い破線の間はNeutral Zone:レースやハードトレーニングの後の回復期。
黄色い破線-赤色の破線の間はOptimal Training Zone:良い感じ!
赤い破線より下へグレーの網かけがはみ出すとOver Load Zone:過負荷またはやりすぎ。要休憩。

使い方としては、普段のトレーニングではOver Load Zoneに入ったら
Optimal Training Zoneに戻るまで休養、もしくは低強度に切り替える。

レース前のテーパーリング期ではFreshness Zoneを狙ってトレーニング強度を下げていき、
レース当日にソフトランディングさせる。

レース後の回復期にしっかり回復させる。
などなど。

自分の分析結果を見てみると、12月の奈良マラソン以降、
Festive500-年末ロング-年始ロング-デュアスロンと続けたため、
1月はずっとオーバーロード状態になっています(;゜0゜)

うーん。今週ずっとペースが上がらないのは寒波のせいと思っていたけれど、
疲労がたまっていたせいなのか…
走りながら一向に上がらない心拍にモヤモヤしていましたが、
結果的にOptimal Training Zoneまで回復してきたので、今週末は山練へGO!
がっと上げて走ってこようと思います。.゚+.(・∀・)゚+.

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あ、あと一つ。
この機能、STRAVA上で心拍データのあるログ全てが対象になるので
バイク+スイム+ランなど、マルチスポーツに取り組む方にはかなり便利だと思います。

2017/01/10

ジャイアントストア京都紫明通店で気になる新車をチェックチェック!

先日のスイーツライドのついでに「ジャイアントストア京都紫明通」店で
気になる新車をチェックしてきました。

どうせ買い換えるならコンポはDURA ACE Di2で!と行きたいところですが、
後々のメンテ費用を考えると現実的ではないのでULTEGRAグレードで!
ツールを走るチームでもULTEGRAを使っていたりするので十分な性能でしょう。
次にフレーム。これはAdvancedグレード以上で。
と、ここまで条件を出すと次の2台に絞られました。

TCR ADVANCED PRO 1 ¥330,000(税抜価格)

TCR ADVANCED PRO 1


TCR ADVANCED SL 2 KOM ¥390,000(税抜価格)

TCR ADVANCED SL 2 KOM

見た目はほとんど差がないように見えるこの2台、よーく見ると
PRO 1はフロント36/52T リア11-28T
SL 2 KOMの方はフロント34/50T リア11-32T
と味付けに少し差を出しています。

後からどうとでもなる部分ですが、
11-32Tだと後半が3歯飛びになり、欲しいギアがない!という事も多々発生するので
ここは一長一短。

次に6万円という価格差がどこから来ているのか見てみると
フレーム周り、フォーク、タイヤの差のようです。
重量にして100g差ですが、価格差の分だけ性能差を体感できるかは試乗車がなかったので不明です。

あと気になった点としては、共通して採用されているホイールセット
「GIANT SLR1 Carbon WheelSystem」
横剛性が強化され、パワーロスがかなり低減されている(店長さん談)とか。
これも乗ってみないことにはその感触は未知数ですが、
店長さん自身、かなりガチなライダーなので、信憑性は高いと思います。

他にも細々と質問して回答を聞くと
完成車の段階で即実戦投入できる仕上がりとなっている印象を受けました。

すぐに買う!という訳じゃないんですが、
かなり魅力的で心。。。動きそう。。。(。>ω<。)ノ

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2016/12/03

腕時計型心拍計「MIO Alpha 2」レビュー

腕時計型心拍計「MIO Alpha 2」を使い始めて2週間が経過したので
その使い心地をレビューしてみようと思います。



●最初の印象
でっかいな!
着けている内に慣れましたが、最初に箱から出した時はめちゃくちゃ大きく感じました。
実際に使ってみると、ディスプレイが十分に広いため、走行中でも必要な情報がパッと読み取れていい感じです。

●心拍計の精度
緩みがないようにきっちり装着すれば問題なし。.゚+.(・∀・)゚+.
安静時、ランニング中、ライド中、常に安定して動作しています。

●1ゾーンモード
他の心拍計を使ったことがないので比較はできないのですが、これが強度管理にめちゃくちゃ便利です。
ターゲットゾーンの上限、下限を入力して、1ゾーンモードにしてから計測すると、
ターゲットゾーンから外れた時にアラームとLEDライトで通知してくれます。

普段のトレーニングで走る公園の周回コースは1周750mで高低差が10mほどあり、
心拍計無しの場合、強度にムラがある走り方になっていましたが、
心拍計有りだと、多少のアップダウンがあっても常に一定強度で走れ、
狙い通りのゾーントレーニングが可能になりました。

LSDや、30km走などでも長時間安定した出力で走れ、かなり楽に感じました。

また、インターバルや、ストライドをする際も、1段上の心拍ゾーンに入ると通知されるので
しっかり強度が上がっているのがわかり便利です。

●夜間
バックライトが点き、視認性良好。
マニュアルには画面をダブルタップで点灯と書かれていますが、
手についた水を払うような動作でも点灯しました。

ちょっと見たいなと思った時に、ぷるぷるっと振るだけなので
高級機種にあるようなリストターンとさほど変わらない操作感です。

●スマホとの連携
iPhone5s、iOS9.3.2の環境では、各アプリと一度ペアリングしてしまえば
後はBluetoothのON/OFFで一括管理できました。
STRAVA、Runkeeper共に動作良好です。
Runkeeperではタイムなどと一緒に心拍数や心拍ゾーンを読み上げてくれるのでかなり便利です。
STRAVAでは計測区間に入ると画面表示が切り替わってしまい、
心拍が見れなくなるという残念な仕様。そのうち解決されるかな?

●ラップ
通常のストップウォッチと同様のラップ機能です。
Runkeeperの読み上げにラップがないので重宝しています。

●バッテリーライフ
公称値は心拍測定モードで20時間となっていますが、だいたいそれ位持ちました。
心拍測定オフなら余裕で1週間以上持ちます。
バッテリーが少なくなってくるとアラームとテキストで通知してくれるので
充電忘れで計測できなかった。。。なんて残念な事もありません。

●3軸加速度センサー
これにより単体でも距離やペースの計測が可能となっていますが、
GPS計測よりも距離が多目に出るのであまり使い道はないかも。

●お手入れ
防水で丸洗いが可能なため、走り終わったらサッと水洗いして
柔らかいタオルでぽんぽんと叩き拭きして乾かすだけ。簡単。

●総評
取り扱いにシビアになる必要もなく、お手軽に心拍計測ができるのでトレーニング時の標準装備になりました。
スマホを携帯したまま走る方なら、必要十分な機能にまとまっており最高の相棒となると思います。
逆に、これ1つではランニングウオッチやサイコン代わりにはならないのでスマホを持たない場合は
GARMINやEPSONの専用品を購入した方がいいと思います。

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2016/11/09

散々検討した挙句に選んだ心拍計は…

風邪をひいている間、あまりにも暇だったので、
あれやこれやと心拍計探しの旅をしていました。

候補に上がったのは
GARMIN vívoactive®J HR
マルチスポーツに対応するちっちゃいスマホ。

GARMIN ForeAthlete® 235J

ミドルクラスのランニングウオッチ。
デザインも好き。

EPSON WristableGPS SF-810B/V

ランナーに好評なランニングウオッチ。

EPSON WristableGPS SF-850PB/PW
上記のバージョンアップ版。

mio ALPHA 2
心拍計としての機能に絞り込んだミニマムなやつ。

番外編
GARMIN ForeAthlete® 735XT J
マルチスポーツに高度なレベルで対応した超凄いスポーツウォッチ。
プレゼントするとめちゃくちゃ喜ばれる。

選定理由
前提条件として、ライド中もランニング中もスマホは常に携帯しているので
GPSを必要とする機能は全てスマホ側で済ませる事にしました。
こうなると心拍計とGPS以外の部分が評価の分かれ目になりますね。

GARMIN vívoactive®J HR
候補の中では唯一スイムに対応。が、プールでは外すのがマナー。(´・ω・` )
オープンウォーターでの機能は記載が見つからなかった為、未知数。

GARMIN ForeAthlete® 235J
他の候補にはないランニング機能として以下の3つがありますが、、、
「VO2 Maxの推定値」推定って意味なくね?
「回復アドバイザー」俺の体調の何がわかるのか?
「レースの予測」ランナーならダニエルズ理論で知ってる。
という事で、あまり意味が無いように思えます。

GARMIN製品は豊富なセンサー類との連携も強みですが、
スマホを携帯しているのが前提なので製品の特徴としては除外。
あと、液晶面のガラスが割れたというレビューをちらほらと見かけました。
専用保護フィルムも各種出ているので、取り扱いには細心の注意が必要そうです。

EPSON WristableGPS SF-810B/V
ランニングウォッチとして「ピッチ、ストライド、標高、勾配、累積上昇高度、累積下降高度など」を
リアルタイムに確認できるのが魅力的。ライド系の機能はスマホGPSでカバーできる範囲内。

EPSON WristableGPS SF-850PB/PW
上記の機能に「活動量計」「VO2 Maxの推定値」「レースの予測」が追加されたバージョンアップ版。
810B/Vが優等生すぎて、あまり魅力がない。

EPSON製品の特徴として、スマホとの連携は想定されていないので
Runkeeperに心拍データを飛ばしながら、ランニング中に読み上げるというような使い方はできません。
ライド中は時計の小さい盤面でしか心拍を確認出来ません。
ワークアウト後、ログデータを各種Webサービスへ自動転送する機能はあるようです。

mio ALPHA 2
抜群のコスパ。

総括
スマホアプリが優秀すぎて、心拍計以外の機能いらなくね?
という訳で、以前にもブログで書いた「mio ALPHA 2」をポチりました。

単体機能では
GARMIN ForeAthlete® 735XT J」が圧倒的ですが、価格も圧倒的。
正直心拍トレーニングしたいだけなのに5万前後も出せません。

ちなみにランしかしない!という方であれば「EPSON WristableGPS SF-810B/V」が
ベストバイだと思います。

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